全米の賃貸集合住宅の賃料、70%市場で上昇へ
2025年8月、全米の賃貸住宅市場に回復の兆しが見えています。Chandan Economicsによると、主要100都市のうち70.1%で賃料が前月比で上昇しました。これは、今年2月に62.11%という過去最低を記録して以来、大幅な改善となります。 📍 前月比上昇率トップ5都市 一方で、下落した都市もあり、ケープコーラル(フロリダ州)が**-0.69%、ニューオーリンズ-0.29%、デンバー-0.23%**などが続きました。 📊 年間ベースでの上昇率トップ5都市 特にオーガスタは、これまで一戸建て市場という印象が強かったものの、近年は集合住宅の需要が急速に拡大しています。 📈 市場全体の動向 チャンダン氏はこの流れを「派手さはないが安定的にプラス」と評価しています。 集合住宅への投資においては、「地域ごとの明暗」が一段と鮮明になってきています。