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	<title>SIKI公式サイト / Official Website</title>
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	<description>Hommoto Izakaya by SIKI — Experience Japan’s Four Seasons</description>
	<lastBuildDate>Wed, 05 Nov 2025 07:55:47 +0000</lastBuildDate>
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	<title>SIKI公式サイト / Official Website</title>
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	<item>
		<title>物流・倉庫の投資不動産、利回り上昇も底堅さを維持</title>
		<link>https://siki-hokkaido.com/blog20251105/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[SIKI2025]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Nov 2025 07:55:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://siki-hokkaido.com/?p=2908</guid>

					<description><![CDATA[～物流倉庫の取引は堅調、投資家の関心続く～ アメリカの物流・倉庫不動産（インダストリアルセクター）は、金利上昇によるキャップレート（利回り）上昇にもかかわらず、依然として最も安定した投資分野のひとつとして注目を集めています。 不動産コンサルティング大手&#160;Savills（サヴィルズ）&#160;の最新データによると、2025年の倉庫取引額は四半期ベースで150億～250億ドル（約2.3〜3.8兆円）を推移。これはコロナ前（2015〜2019年）の水準を上回る取引ペースです。 &#x1f4c8; キャップレートは6.3％台へ上昇 2024年から2025年にかけて、倉庫・物流施設の平均キャップレートは20ベーシスポイント上昇し、6.3％超に。 ただし、価格下落は限定的で、資産価値は安定的に推移しています。投資家が資本コストの上昇を織り込みつつも、強固なネット営業利益（NOI）と旺盛な需要を評価していることが背景にあります。 &#x1f3d7;&#xfe0f; 物流・倉庫の価格は2020年比で47％上昇 Savillsの商業不動産価格指数（CPPI）によると、物流・倉庫の不動産の価格は2020年比で47％上昇。 オフィスや小売、不動産全体の価格上昇が鈍化する中で、物流・製造業セクターの需要が価格上昇を牽引しています。 特に、Eコマース需要や製造回帰（リショアリング）によって立地の良い近代的物流施設へのニーズが強く、価格の下支え要因となっています。 &#x1f4b3; 延滞率はわずか0.6％、オフィスとの対照鮮明 CMBS（商業用不動産担保証券）の延滞率を見ると、物流・倉庫部門はわずか0.6％。 一方で、他セクターは以下の通りです： この差は、物流・倉庫の物件が健全なテナント構成・短い空室期間・堅実な資本構造を持つことを示しています。 &#x1f9ed; 投資家の見方：安全資産としての地位を維持 Savillsは「需給バランスの安定・価格の底堅さ・低い債務リスク」という三つの強みが投資家を引きつけていると分析。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>～物流倉庫の取引は堅調、投資家の関心続く～</p>



<p>アメリカの物流・倉庫不動産（インダストリアルセクター）は、金利上昇による<strong>キャップレート（利回り）上昇</strong>にもかかわらず、依然として<strong>最も安定した投資分野のひとつ</strong>として注目を集めています。</p>



<p>不動産コンサルティング大手&nbsp;<strong>Savills（サヴィルズ）</strong>&nbsp;の最新データによると、2025年の倉庫取引額は<strong>四半期ベースで150億～250億ドル（約2.3〜3.8兆円）を推移。<br>これはコロナ前（2015〜2019年）の水準を上回る取引ペース</strong>です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f4c8; キャップレートは6.3％台へ上昇</h2>



<p>2024年から2025年にかけて、倉庫・物流施設の平均キャップレートは<strong>20ベーシスポイント上昇</strong>し、<strong>6.3％超</strong>に。</p>



<p>ただし、価格下落は限定的で、<strong>資産価値は安定的に推移</strong>しています。<br>投資家が資本コストの上昇を織り込みつつも、<strong>強固なネット営業利益（NOI）と旺盛な需要</strong>を評価していることが背景にあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f3d7;&#xfe0f; 物流・倉庫の価格は2020年比で47％上昇</h2>



<p>Savillsの<strong>商業不動産価格指数（CPPI）によると、物流・倉庫の不動産の価格は2020年比で47％上昇</strong>。</p>



<p>オフィスや小売、不動産全体の価格上昇が鈍化する中で、<strong>物流・製造業セクターの需要が価格上昇を牽引</strong>しています。</p>



<p>特に、Eコマース需要や製造回帰（リショアリング）によって<strong>立地の良い近代的物流施設</strong>へのニーズが強く、価格の下支え要因となっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f4b3; 延滞率はわずか0.6％、オフィスとの対照鮮明</h2>



<p>CMBS（商業用不動産担保証券）の延滞率を見ると、物流・倉庫部門は<strong>わずか0.6％</strong>。</p>



<p>一方で、他セクターは以下の通りです：</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>オフィス：<strong>11.1％</strong></li>



<li>リテール：<strong>6〜7％前後</strong></li>



<li>マルチファミリー：<strong>6〜7％前後</strong></li>
</ul>



<p>この差は、物流・倉庫の物件が<strong>健全なテナント構成・短い空室期間・堅実な資本構造</strong>を持つことを示しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f9ed; 投資家の見方：安全資産としての地位を維持</h2>



<p>Savillsは「<strong>需給バランスの安定・価格の底堅さ・低い債務リスク</strong>」という三つの強みが投資家を引きつけていると分析。</p>



<p>キャップレートはやや上昇したものの、<strong>リスク調整後の魅力度は依然として高く、インスティテューショナル投資家やプライベート資金にとって“避難先”となっている</strong>と指摘しています。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>競売でブルックフィールドのメリーランド州のオフィス5棟が売却へ</title>
		<link>https://siki-hokkaido.com/blog20251103/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[SIKI2025]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 03 Nov 2025 08:18:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://siki-hokkaido.com/?p=2904</guid>

					<description><![CDATA[～米オフィス市場の苦境が続く～ アメリカ・メリーランド州で、世界的な不動産投資会社&#160;Brookfield（ブルックフィールド）&#160;が所有する5棟のオフィスビルが競売により債権者の手に渡ったことが分かりました。今回の競売は、ブルックフィールドが所有していた**1970〜80年代築のオフィスビル6棟（合計100万平方フィート／約9.3万㎡）**を対象に行われたものです。 &#x1f4b0; 落札結果と取引概要 競売は10月31日（ハロウィン当日）にモンゴメリー郡地方裁判所前で開催され、オークショニアの&#160;Alex Cooper Auctioneers&#160;が進行を担当しました。 最終的に6棟のうち5棟は債権者（CMBS投資家グループ、受託者はWells Fargo Bank）に移転。唯一、外部の買主が現れたのはノースベセスダ（North Bethesda）のMontrose Metro I（延床約11,000㎡）のみで、1,790万ドル（約27億円）で落札されました。開札価格は780万ドルだったため、2倍以上の価格での売却となりました。 &#x1f3ec; 競売となった主な物件一覧 所在地 エリア 概要 962 Wayne [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>～米オフィス市場の苦境が続く～</p>



<p>アメリカ・メリーランド州で、世界的な不動産投資会社&nbsp;<strong>Brookfield（ブルックフィールド）</strong>&nbsp;が所有する<strong>5棟のオフィスビルが競売により債権者の手に渡った</strong>ことが分かりました。<br>今回の競売は、ブルックフィールドが所有していた**1970〜80年代築のオフィスビル6棟（合計100万平方フィート／約9.3万㎡）**を対象に行われたものです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f4b0; 落札結果と取引概要</h2>



<p>競売は10月31日（ハロウィン当日）に<strong>モンゴメリー郡地方裁判所前</strong>で開催され、オークショニアの&nbsp;<strong>Alex Cooper Auctioneers</strong>&nbsp;が進行を担当しました。</p>



<p>最終的に6棟のうち5棟は債権者（CMBS投資家グループ、受託者はWells Fargo Bank）に移転。<br>唯一、外部の買主が現れたのはノースベセスダ（North Bethesda）の<strong>Montrose Metro I</strong>（延床約11,000㎡）のみで、1,790万ドル（約27億円）で落札されました。<br>開札価格は780万ドルだったため、<strong>2倍以上の価格</strong>での売却となりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f3ec; 競売となった主な物件一覧</h2>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>所在地</th><th>エリア</th><th>概要</th></tr></thead><tbody><tr><td>962 Wayne Ave.</td><td>Silver Spring</td><td>1970年代築の中規模オフィス</td></tr><tr><td>51 Monroe St.</td><td>Rockville</td><td>ダウンタウン中心部のビル</td></tr><tr><td>11300 Rockville Pike</td><td>Rockville</td><td>商業エリアに立地</td></tr><tr><td>600 Jefferson Plaza</td><td>Rockville</td><td>約20,000㎡</td></tr><tr><td>6110 Executive Blvd.</td><td>Rockville</td><td>1970年築、20.6万平方フィート（約1.9万㎡）</td></tr></tbody></table></figure>



<p>これらのビルはいずれも築40年以上で、稼働率の低下が続いていました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f3da;&#xfe0f; オフィスから住宅への再開発構想も</h2>



<p>オフィス再開発を検討していた地元デベロッパー&nbsp;<strong>Elm Street Development</strong>&nbsp;は、<br>Executive Blvd.ビルへの入札で1,200万ドルまで競りましたが、<br>最終的に<strong>債権者が1,250万ドルで落札</strong>。</p>



<p>同社の副社長&nbsp;<strong>Jason Wiley氏</strong>&nbsp;は、</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「この物件を解体し、アフォーダブル住宅（低価格住宅）として再開発する構想だった」<br>と語っています。</p>
</blockquote>



<p>周辺ではすでに&nbsp;<strong>Tri Pointe Homes</strong>&nbsp;がタウンハウス開発を進めており、郡としても住宅再開発への転換を望んでいたとみられます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f4c9; 背景：ブルックフィールドのオフィスポートフォリオ苦戦</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>同社は2016〜2017年にかけて<strong>12棟のオフィスビルを取得</strong>し、そのうち6棟が今回の競売対象。</li>



<li>2018年に<strong>2億2,340万ドル（約337億円）のローンをCMBS（商業用不動産担保証券）化</strong>。</li>



<li>2023年4月にローンが債務不履行（デフォルト）となり、サービサーに移行。</li>



<li>2024〜2025年にかけて、<strong>ジョージア州アルファレッタ</strong>および<strong>バージニア州アーリントン</strong>の物件も失っています。</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f3e6; 市場の見方</h2>



<p>アメリカのオフィスマーケットでは、パンデミック以降の<strong>リモートワーク定着と金利上昇</strong>で空室率が高止まり。<br>老朽化ビルを抱える大手投資会社ほど苦戦が目立ちます。</p>



<p>ブルックフィールドも例外ではなく、今回の競売は同社の「脱オフィス依存」転換を象徴する事例といえます。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>全米で最も急成長する都市ランキング上位15のうち12都市がテキサス州</title>
		<link>https://siki-hokkaido.com/blog20251101/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[SIKI2025]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 Nov 2025 12:49:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://siki-hokkaido.com/?p=2900</guid>

					<description><![CDATA[アメリカの人口増加が南部・南東部に集中する中、テキサス州が圧倒的な勢いで全米の成長都市ランキングを席巻しています。 不動産データ企業&#160;RealPage&#160;の最新分析によると、人口2万人以上の都市のうち、上位15都市中12都市がテキサス州に集中。特にダラス近郊が目立ち、北テキサス一帯が全米屈指の成長ゾーンとなっています。 &#x1f306; テキサス州の急成長都市トップ5 順位 都市名 地域 2020〜2024年の人口増加率 &#x1f947; 1位 Fulshear（ヒューストン郊外） Houston +210%（17,600 → 54,600人） &#x1f948; 2位 Celina（セリーナ） Frisco +190%（17,800 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>アメリカの人口増加が南部・南東部に集中する中、<br><strong>テキサス州が圧倒的な勢いで全米の成長都市ランキングを席巻</strong>しています。</p>



<p>不動産データ企業&nbsp;<strong>RealPage</strong>&nbsp;の最新分析によると、<br>人口2万人以上の都市のうち、<strong>上位15都市中12都市がテキサス州</strong>に集中。<br>特にダラス近郊が目立ち、<strong>北テキサス一帯が全米屈指の成長ゾーン</strong>となっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f306; テキサス州の急成長都市トップ5</h2>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>順位</th><th>都市名</th><th>地域</th><th>2020〜2024年の人口増加率</th></tr></thead><tbody><tr><td>&#x1f947; 1位</td><td>Fulshear（ヒューストン郊外）</td><td>Houston</td><td><strong>+210%（17,600 → 54,600人）</strong></td></tr><tr><td>&#x1f948; 2位</td><td>Celina（セリーナ）</td><td>Frisco</td><td><strong>+190%（17,800 → 51,700人）</strong></td></tr><tr><td>&#x1f949; 3位</td><td>Princeton（プリンストン）</td><td>Allen/McKinney</td><td><strong>+100%以上（約37,000人）</strong></td></tr><tr><td>4位</td><td>Royse City（ロイスシティ）</td><td>Rockwall/Rowlett/Wylie</td><td><strong>+92%</strong></td></tr><tr><td>5位</td><td>Melissa（メリッサ）</td><td>Allen/McKinney</td><td><strong>+83%</strong></td></tr></tbody></table></figure>



<p>特に注目は、ダラス北部の&nbsp;<strong>Friscoサブマーケット</strong>。<br>Celina、Prosper、Melissa、Annaなどの都市が<strong>軒並み人口急増</strong>しており、<br>高所得層の流入と住宅建設ラッシュが進んでいます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f3d7;&#xfe0f; 急成長の裏にある「住宅建設ブーム」</h2>



<p>RealPageによると、この爆発的な人口増加は<br><strong>集合住宅（アパート）建設の急拡大と連動</strong>しています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>上位15都市を含む10サブマーケット中8つが、<br><strong>2020〜2024年のアパート在庫増加率で全米トップ25にランクイン。</strong></li>



<li>特に<strong>East Austin地区</strong>では、アパート供給が<strong>87%増加（全米3位）</strong>。</li>
</ul>



<p>つまり、テキサス州では人口流入とともに<strong>住宅供給も拡大しており、<br>デベロッパーや投資家にとって注目の市場</strong>となっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f31e; テキサス以外の注目都市</h2>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>都市名</th><th>州</th><th>増加率</th></tr></thead><tbody><tr><td>Haines City</td><td>フロリダ州</td><td>+50.5%</td></tr><tr><td>Saratoga Springs</td><td>ユタ州</td><td>+50.0%（57,411人）</td></tr><tr><td>Amherst</td><td>マサチューセッツ州</td><td>+47.4%</td></tr></tbody></table></figure>



<p>テキサス以外では、フロリダ、ユタ、マサチューセッツの一部地域も<br>堅調な伸びを見せていますが、<strong>全体的には南部優勢</strong>が鮮明です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f9ed; まとめ</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>テキサス州は今後も<strong>人口増＋住宅建設の二重成長</strong>が続く見通し。</li>



<li>ダラス郊外のFrisco、Celina、Prosperは<strong>投資家・開発業者の注目エリア</strong>。</li>



<li>アパート開発が経済成長を牽引し、地域経済全体の活性化が期待されます。</li>
</ul>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>香港のガウ・キャピタル、米欧から撤退へ　― 約15年の海外投資に幕</title>
		<link>https://siki-hokkaido.com/blog20251031/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[SIKI2025]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 31 Oct 2025 09:06:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://siki-hokkaido.com/?p=2897</guid>

					<description><![CDATA[香港の大手不動産投資会社&#160;Gaw Capital Partners（ガウ・キャピタル・パートナーズ）&#160;が、米国および欧州での投資から段階的に撤退する方針を明らかにしました。 同社はこれまで米欧で合計約25億ドル（約3,775億円）を投じてきましたが、今後はアジア市場への集中回帰を進めるとしています。 &#x1f4ac; 「原点回帰」へ — アジアに再び焦点 ガウ・キャピタルの会長&#160;グッドウィン・ガウ氏&#160;は、不動産投資専門誌&#160;PERE&#160;に次のように語っています。 「我々の最大の強みは常にアジアにあります。これからは原点に立ち返り、再び地元市場に注力します。」 報道によると、同社は米国および英国の人員削減を行い、これらの地域で保有する資産をできるだけ高い収益で売却する計画とのことです。 &#x1f3e2; 15年にわたる米欧投資の歩み ガウ・キャピタルは2008年のリーマン・ショック後、米国不動産市場の回復局面で積極的に投資を開始しました。 さらにヨーロッパでは、英国のオフィスビルやポルトガルのホテルなどに約**16億ドル（約2,416億円）**を投じました。 &#x1f4a3; 投資環境の変化と撤退の背景 パンデミック以降、ガウ・キャピタルの海外ポジションは悪化。その背景には、以下の要因があります。 これらが重なり、同社は海外での競争力を維持するのが難しくなっていました。 &#x1f3ac; [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>香港の大手不動産投資会社&nbsp;<strong>Gaw Capital Partners（ガウ・キャピタル・パートナーズ）</strong>&nbsp;が、米国および欧州での投資から<strong>段階的に撤退する方針</strong>を明らかにしました。</p>



<p>同社はこれまで<strong>米欧で合計約25億ドル（約3,775億円）を投じてきましたが、今後はアジア市場への集中回帰</strong>を進めるとしています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f4ac; 「原点回帰」へ — アジアに再び焦点</h2>



<p>ガウ・キャピタルの会長&nbsp;<strong>グッドウィン・ガウ氏</strong>&nbsp;は、不動産投資専門誌&nbsp;<em>PERE</em>&nbsp;に次のように語っています。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「我々の最大の強みは常にアジアにあります。<br>これからは原点に立ち返り、再び地元市場に注力します。」</p>
</blockquote>



<p>報道によると、同社は<strong>米国および英国の人員削減</strong>を行い、これらの地域で保有する資産を<strong>できるだけ高い収益で売却する計画</strong>とのことです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f3e2; 15年にわたる米欧投資の歩み</h2>



<p>ガウ・キャピタルは<strong>2008年のリーマン・ショック後</strong>、米国不動産市場の回復局面で積極的に投資を開始しました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>米国向け投資ビークル</strong>を3本立ち上げ（2011〜2018年）</li>



<li>**総額8億5,000万ドル（約1,285億円）**を調達</li>



<li>主に<strong>ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル</strong>など西海岸で投資</li>
</ul>



<p>さらにヨーロッパでは、<strong>英国のオフィスビルやポルトガルのホテル</strong>などに約**16億ドル（約2,416億円）**を投じました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f4a3; 投資環境の変化と撤退の背景</h2>



<p>パンデミック以降、ガウ・キャピタルの海外ポジションは悪化。<br>その背景には、以下の要因があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>米中間の地政学的緊張</strong>（トランプ政権期の対中政策）</li>



<li><strong>政策の不確実性</strong>による投資リスク上昇</li>



<li>香港国内での政治的不安（2019年の大規模デモ）</li>
</ul>



<p>これらが重なり、同社は海外での競争力を維持するのが難しくなっていました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f3ac; “Ovation Hollywood”投資の失敗</h2>



<p>同社は逆風の中でも果敢に米国での投資を続け、カリフォルニア州ロサンゼルスの大型複合施設<br><strong>「Ovation Hollywood」（旧Hollywood &amp; Highland）</strong>&nbsp;をDJM Capitalと共同購入。</p>



<p>しかし、この案件は<strong>実質的に失敗</strong>に終わりました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>2024年6月：担保融資（CMBSローン）2億1,100万ドルが<strong>特別管理入り</strong></li>



<li>2025年3月の査定では、資産価値が<strong>3億3,800万ドル → 2億5,700万ドルへ約24％下落</strong></li>
</ul>



<p>この結果、ガウ・キャピタルは米国市場でのリスクを再評価し、撤退を決断したとみられます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f9ed; 今後の方向性</h2>



<p>今後は、アジア域内（特に香港、中国本土、東南アジア）のオフィス・物流・データセンターなど<strong>成長セクターへの再集中</strong>が予想されています。</p>



<p>同社はすでに、シンガポールや韓国でも新たなファンド設立を進めており、「アジアの不動産投資ハブ」としてのポジションを再構築する狙いです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>新・減価償却ルールで「ガソリンスタンド投資」が急拡大　100％控除復活</title>
		<link>https://siki-hokkaido.com/blog20251029/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[SIKI2025]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Oct 2025 09:01:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://siki-hokkaido.com/?p=2893</guid>

					<description><![CDATA[2025年7月に施行された**「100％ボーナス減価償却（Bonus Depreciation）」の恒久化**を受け、全米でガソリンスタンドやコンビニ、洗車ビジネスの売買が急増しています。 商業不動産会社&#160;The Boulder Group&#160;によると、この法改正以降、ガソリンスタンド・コンビニ関連の取引件数は27％増。リテール全体の増加率（+17%）を大きく上回っています。 &#x1f4b0; 税制メリットが人気を押し上げ このボーナス減価償却制度では、建物・設備への投資額を初年度に全額経費として計上できるのが最大の魅力。 本来39年かけて償却する資産を、購入年に全額控除できるため、投資家にとっては税負担の大幅圧縮が可能です。 カリフォルニア州の会計事務所&#160;Chahal &#38; Associates&#160;のナブジート・チャハル氏はこう語ります。 「金利はやや高いものの、年末までにボーナス減価償却を活用して税金を圧縮したいという投資家が殺到しています。」 この特例は2025年1月19日以降に取得・稼働開始した物件に恒久適用され、「One Big Beautiful Bill Act」で法制化されました。 &#x1f3d7;&#xfe0f; 投資対象としての“ガソリンスタンド”人気の理由 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>2025年7月に施行された**「100％ボーナス減価償却（Bonus Depreciation）」の恒久化**を受け、全米でガソリンスタンドやコンビニ、洗車ビジネスの売買が急増しています。</p>



<p>商業不動産会社&nbsp;<strong>The Boulder Group</strong>&nbsp;によると、この法改正以降、ガソリンスタンド・コンビニ関連の取引件数は<strong>27％増</strong>。リテール全体の増加率（+17%）を大きく上回っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f4b0; 税制メリットが人気を押し上げ</h2>



<p>このボーナス減価償却制度では、<strong>建物・設備への投資額を初年度に全額経費として計上</strong>できるのが最大の魅力。</p>



<p>本来39年かけて償却する資産を、購入年に全額控除できるため、投資家にとっては<strong>税負担の大幅圧縮が可能</strong>です。</p>



<p>カリフォルニア州の会計事務所&nbsp;<strong>Chahal &amp; Associates</strong>&nbsp;のナブジート・チャハル氏はこう語ります。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「金利はやや高いものの、年末までにボーナス減価償却を活用して税金を圧縮したいという投資家が殺到しています。」</p>
</blockquote>



<p>この特例は<strong>2025年1月19日以降に取得・稼働開始した物件に恒久適用</strong>され、「One Big Beautiful Bill Act」で法制化されました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f3d7;&#xfe0f; 投資対象としての“ガソリンスタンド”人気の理由</h2>



<p>ガソリンスタンドや洗車場は、地下タンクやポンプなど<strong>設備資産が多い</strong>ため、この制度の恩恵を最大限に受けやすい業態です。</p>



<p>加えて、EV（電気自動車）普及のタイムラインが後ろ倒しになったことも追い風。<br>EV向けバッテリー税優遇が<strong>2028年で終了</strong>し、<strong>完全EV化は2035年以降</strong>と見られています。</p>



<p>Boulder Groupのランディ・ブランクスタイン社長は次のように述べています。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「電気自動車が将来の主流になることは間違いない。<br>ただし、それが“今すぐ”ではないことを投資家は理解している。」</p>
</blockquote>



<p>さらに、ガソリンスタンドは<strong>不況耐性が高く日常的需要がある</strong>ため、「安定収益型アセット」としてREITやファンドの注目も集まっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f4c8; 取引件数・価格ともに上昇</h2>



<p>ノースマーク社のアナリスト、セージ・チャフィン氏は次のように説明します。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「ボーナス減価償却を考慮した価格設定が進み、買い手も売り手も積極的になっています。」</p>
</blockquote>



<p>現在、キャップレート（利回り）は圧縮傾向にあり、売却を検討するオーナーも増加。<br>REITや個人投資家が<strong>洗車ビジネスからガソリンスタンドへ1031交換</strong>するケースも増えています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f9fe; 税制上の注意点も</h2>



<p>ただし、すべての物件が対象になるわけではありません。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>土地部分は対象外</strong>（建物・設備のみ減価償却可能）</li>



<li>**グラウンドリース（借地契約）**形式の物件は適用外</li>



<li>コンビニは<strong>売上の50%以上が燃料販売</strong>である必要あり</li>



<li><strong>飲食・物販が多い店舗</strong>は一部のみ控除対象</li>
</ul>



<p>チャフィン氏は、</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「ガソリンスタンドに詳しい税理士に依頼すべきです。<br>一般的な会計士では減価償却区分を誤り、IRS（国税庁）に指摘される可能性もあります。」と注意を促しています。</p>
</blockquote>



<h2 class="wp-block-heading">&#x1f697; 今後の見通し</h2>



<p>CBREのヒューストン拠点副社長、サイ・タコール氏はこう語ります。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「ガソリンスタンドは不動産と事業価値が融合した投資対象。<br>景気サイクルに左右されにくく、長期的に魅力的な市場です。」</p>
</blockquote>



<p>年末にかけては税務対策の駆け込み取引が増加しており、2025年はさらに<strong>設備型リテール投資の活発化</strong>が予想されます。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>人口増加の中心は「南部とサンベルト」　成長をけん引する都市とは</title>
		<link>https://siki-hokkaido.com/blog20251026/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[SIKI2025]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 26 Oct 2025 11:51:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://siki-hokkaido.com/?p=2890</guid>

					<description><![CDATA[全米の人口増加が**南部・南東部（サンベルト地帯）**に集中していることが、調査会社 **Markerr社の最新人口予測（2031年まで）**で明らかになりました。 フロリダやテキサスを中心に、新興都市と既存大都市の両方で人口が急増しています。 &#x1f3d6;&#xfe0f; 急成長トップ都市：マートルビーチが全米1位 2025年に全米で最も人口が伸びる都市と予測されているのは、サウスカロライナ州のリゾート都市マートルビーチ（Myrtle Beach）。人口増加率は**年3.2%**で、2020年以降は毎年3.5%以上の伸びを維持しています。 さらに、フロリダ州の3都市が上位入り&#x1f447; これらはいずれも2.2〜2.3%の成長率を記録する見通しです。また、**チャールストン（SC）やフェイエットビル（AR）**も約2%の伸びを示しています。 &#x1f3d9;&#xfe0f; 大都市圏ではヒューストンとダラスが突出 南部の大都市も、絶対的な人口増加数で全米をリードしています。 都市 2025年の予測人口増加数 備考 ヒューストン（TX） +165,000人 2020年以降毎年10万人超の増加 ダラス（TX） +147,000人 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>全米の人口増加が**南部・南東部（サンベルト地帯）**に集中していることが、<br>調査会社 **Markerr社の最新人口予測（2031年まで）**で明らかになりました。</p>



<p>フロリダやテキサスを中心に、新興都市と既存大都市の両方で人口が急増しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f3d6;&#xfe0f; 急成長トップ都市：マートルビーチが全米1位</h3>



<p>2025年に<strong>全米で最も人口が伸びる都市</strong>と予測されているのは、<br>サウスカロライナ州のリゾート都市<strong>マートルビーチ（Myrtle Beach）</strong>。<br>人口増加率は**年3.2%**で、2020年以降は毎年3.5%以上の伸びを維持しています。</p>



<p>さらに、<strong>フロリダ州の3都市が上位入り</strong>&#x1f447;</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ポート・セントルーシー（Port St. Lucie）</li>



<li>レイクランド（Lakeland）</li>



<li>オーランド（Orlando）</li>
</ul>



<p>これらはいずれも<strong>2.2〜2.3%の成長率</strong>を記録する見通しです。<br>また、**チャールストン（SC）<strong>や</strong>フェイエットビル（AR）**も約2%の伸びを示しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f3d9;&#xfe0f; 大都市圏ではヒューストンとダラスが突出</h3>



<p>南部の大都市も、絶対的な人口増加数で全米をリードしています。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>都市</th><th>2025年の予測人口増加数</th><th>備考</th></tr></thead><tbody><tr><td>ヒューストン（TX）</td><td>+165,000人</td><td>2020年以降毎年10万人超の増加</td></tr><tr><td>ダラス（TX）</td><td>+147,000人</td><td>全米第2位の増加都市</td></tr><tr><td>アトランタ（GA）</td><td>+50,000人以上</td><td>南東部の中心都市</td></tr><tr><td>オーランド（FL）</td><td>+50,000人以上</td><td>観光と移住の両輪で拡大</td></tr><tr><td>シャーロット（NC）</td><td>+50,000人以上</td><td>金融・物流拠点として成長</td></tr><tr><td>ニューヨーク市（NY）</td><td>+177,780人</td><td>パンデミック後の人口回復をリード</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f4c9; 一方で減少が続く都市も</h3>



<p>人口が減少している都市の代表は<strong>ニューオーリンズ（Louisiana）</strong>。<br>2025年も**−0.1%のマイナス成長**が続く見通しです。</p>



<p>また、<strong>ピッツバーグ、バッファロー、シラキュース、ロチェスター</strong>といった<br>北東部・ラストベルト（旧工業地帯）の都市も、ほぼ横ばいか微減傾向。</p>



<p>さらに、**ロサンゼルスやサウザンドオークス（CA）<strong>でも高コスト・高税率による</strong>人口流出（ネットアウトマイグレーション）**が進んでいます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f4ca; 5年後も「南部優位」が続く</h3>



<p>Markerrの2030年までの複合年間成長率（CAGR）予測によると、<br>上位は以下の通りです&#x1f447;</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>都市</th><th>年平均成長率（〜2030年）</th></tr></thead><tbody><tr><td>マートルビーチ（SC）</td><td>約3.2%</td></tr><tr><td>サラソタ（FL）</td><td>約3.1%</td></tr><tr><td>ケープコーラル（FL）</td><td>約3.0%</td></tr><tr><td>ボイシ（ID）</td><td>約2.8%</td></tr><tr><td>プロボ＝オレム（UT）</td><td>約2.7%</td></tr><tr><td>ハンツビル（AL）</td><td>約2.6%</td></tr></tbody></table></figure>



<p>下位にはニューオーリンズ、ピッツバーグ、メンフィス、アクロンなどが並び、<br>いずれも<strong>年0.1%以下の微増〜停滞</strong>にとどまる見込みです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f3e1; 人口増加の要因：手頃な生活費＋雇用＋生活環境</h3>



<p>Markerr社によると、AIを活用した機械学習モデルで<br>CensusデータやACS（アメリカ地域社会調査）を分析した結果、<br>**「生活コスト」「雇用機会」「生活の質」**を兼ね備えた都市に<br>人口が集中していることがわかりました。</p>



<p>つまり、</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>&#x1f31e;「暖かく、コストが低く、仕事と暮らしのバランスが取れた地域」<br>が今後もアメリカの人口成長をリードしていくのです。</p>
</blockquote>



<h3 class="wp-block-heading">&#x2728; まとめ</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>2025年の人口増加率1位は<strong>マートルビーチ（+3.2%）</strong></li>



<li><strong>フロリダ州・テキサス州・カロライナ州</strong>が成長を牽引</li>



<li>北東部・カリフォルニア州では人口減少が継続</li>



<li>今後5年間も「<strong>南部・サンベルトの時代</strong>」が続く見込み</li>
</ul>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ダラス北部郊外で小売賃料が急騰　それでも出店が止まらない理由とは？</title>
		<link>https://siki-hokkaido.com/blog20251024/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[SIKI2025]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Oct 2025 11:49:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://siki-hokkaido.com/?p=2887</guid>

					<description><![CDATA[テキサス州ダラス・フォートワース（DFW）都市圏の北部郊外では、小売店舗の賃料がここ5年で最大42%上昇し、それでも多くのテナントが進出を続けています。 特に人気が高いのはプロスパー（Prosper）、セリーナ（Celina）、メリッサ（Melissa）といった高所得層の増加が著しい新興エリア。地元開発会社Weitzmanによると、賃料は1平方フィートあたり30ドル台後半から50ドル（約7,550円／1ドル=151円）へ上昇しています。 &#x1f4b8; 建設コストの上昇が賃料高騰の主因 Weitzman社が進める商業施設「The Creeks at Celina（総面積36,000SF）」では、第1期の工事完了からわずか数か月で、第2期の建設入札価格が20%高騰。 シニアVPのベン・テリー氏は次のように述べています。 「開発プロジェクトを成立させるには、どうしても賃料を上げざるを得ないのです。」 その背景には、 &#x1f4c8; 高所得エリアが牽引　賃料上昇でも出店が続く これら北部郊外は高所得層の増加が著しく、購買力が非常に強いのが特徴です。 エリア 平均世帯年収 備考 セリーナ（Celina） 約15.6万ドル（約2,356万円） 近隣1マイル圏は23.8万ドル超 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>テキサス州ダラス・フォートワース（DFW）都市圏の北部郊外では、<strong>小売店舗の賃料がここ5年で最大42%上昇</strong>し、それでも多くのテナントが進出を続けています。</p>



<p>特に人気が高いのは<strong>プロスパー（Prosper）</strong>、<strong>セリーナ（Celina）</strong>、<strong>メリッサ（Melissa）といった高所得層の増加が著しい新興エリア。<br>地元開発会社Weitzmanによると、賃料は1平方フィートあたり30ドル台後半から50ドル（約7,550円／1ドル=151円）へ上昇</strong>しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f4b8; 建設コストの上昇が賃料高騰の主因</h3>



<p>Weitzman社が進める商業施設「<strong>The Creeks at Celina</strong>（総面積36,000SF）」では、<br>第1期の工事完了からわずか数か月で、第2期の建設入札価格が<strong>20%高騰</strong>。</p>



<p>シニアVPのベン・テリー氏は次のように述べています。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「開発プロジェクトを成立させるには、どうしても賃料を上げざるを得ないのです。」</p>
</blockquote>



<p>その背景には、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>トランプ政権による<strong>対中関税・移民規制</strong>で労務費・資材費が上昇</li>



<li>非住宅建設コストが<strong>前年比+2.6%（BLS調べ）</strong><br>といった構造的要因があります。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f4c8; 高所得エリアが牽引　賃料上昇でも出店が続く</h3>



<p>これら北部郊外は高所得層の増加が著しく、購買力が非常に強いのが特徴です。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>エリア</th><th>平均世帯年収</th><th>備考</th></tr></thead><tbody><tr><td>セリーナ（Celina）</td><td>約15.6万ドル（約2,356万円）</td><td>近隣1マイル圏は23.8万ドル超</td></tr><tr><td>プロスパー（Prosper）</td><td>約18.7万ドル（約2,824万円）</td><td>高級住宅が急増中</td></tr><tr><td>サウスレイク（Southlake）</td><td>約38.2万ドル（約5,768万円）</td><td>全米屈指の富裕層都市</td></tr><tr><td>コリービル（Colleyville）</td><td>約26.6万ドル（約4,017万円）</td><td>富裕層が集中するタラント郡北部</td></tr></tbody></table></figure>



<p>これらの高所得層が支える購買力により、<br><strong>レストランや高級リテール店舗が進出を加速</strong>。<br>Weitzmanの新開発Flower Moundプロジェクト（17,000SF）でも<br>最低賃料を**50ドル/SF（約7,550円）**に設定しながらも「テナントの反応は非常に良い」としています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f3d7;&#xfe0f; 北部郊外で建設ラッシュ続く</h3>



<p>アレン（Allen）、マッキーニー（McKinney）、フリスコ（Frisco）では<br><strong>計90万SF（約8.4万㎡）の商業施設が建設中</strong>で、これはDFW全体の開発パイプラインの**13%**を占めます。</p>



<p>マッキーニーやプロスパーでは、新築リテールの<strong>トリプルネット賃料が40〜50ドル/SF</strong>に達し、飲食店では<strong>50ドル超</strong>も珍しくありません。<br>それでも空室率は、マッキーニーとフリスコが<strong>3.5%以下</strong>と極めて低水準です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f3ec; 大手小売は「土地を買って自社開発」へ</h3>



<p>高騰する賃料を回避するため、<strong>H-E-B、Kroger、Walmart</strong>などの大手小売チェーンは<br>自社で土地を購入し、建物を所有する動きにシフトしています。</p>



<p>Weitzmanのテリー氏は、</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「H-E-BもKrogerも、自分たちで土地を買い取って建てています。<br>それが唯一の採算の合う方法なんです。」<br>とコメント。</p>
</blockquote>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f31f; まとめ</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>ダラス北部郊外（Prosper・Celinaなど）で<strong>小売賃料が最大+42%上昇</strong></li>



<li>建設コスト上昇と高所得層の購買力が要因</li>



<li>一等地では<strong>50ドル/SF（約7,550円）超の賃料</strong>でもテナント需要は旺盛</li>



<li>空室率3%台と供給不足が続く</li>



<li>大手小売は<strong>土地を購入して自社開発</strong>の動き</li>
</ul>



<p>ダラス北部では今後も<strong>高所得層の人口流入とリテール開発の連鎖</strong>が続き、商業不動産市場の活況が続く見込みです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>アメリカの大学街に異変　留学生減少が経済と不動産に直撃</title>
		<link>https://siki-hokkaido.com/blog20251023/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[SIKI2025]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Oct 2025 07:54:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://siki-hokkaido.com/?p=2884</guid>

					<description><![CDATA[アメリカの大学都市で、留学生の減少による地域経済への打撃が深刻化しています。特に中西部オハイオ州オックスフォードにあるマイアミ大学（Miami University）では、2018年に3,000人を超えていた留学生が、現在では860人まで激減（前年比−22%）。 オックスフォード市の経済開発担当者セス・クロペンベイカー氏は、 「特に中国からの留学生の減少は衝撃的だ」と語っています。 &#x1f4b8; 留学生減少がもたらす経済的影響 留学生は、全米で**年間440億ドル（約6.6兆円）**を経済に貢献しており、住宅・小売・外食・物流など多岐にわたる業界を支えてきました。 オックスフォードでは、留学生が開業したレストランや食料品店が地域経済を活性化していましたが、今では多くの店舗が閉店。「顧客の大半が留学生だったため、今はもう店を続けられない」とクロペンベイカー氏は語ります。 &#x1f3db;&#xfe0f; 政策変更も拍車をかける 2025年9月、トランプ政権はH-1B就労ビザの手数料を最大10万ドル（約1,510万円）に引き上げ。これはアメリカの大学が留学生を呼び込むための大きな魅力であった「卒業後の就職機会」を奪う形となっています。 さらに、2025年5月時点でF-1（学生）ビザの発給数が前年比−22%、**J-1（研究・教育）ビザも−13%**と大幅減少。 世界的なリサーチ会社Oxford Economicsによれば、合法移民の純流入数は前年より70万人減少し、今後の留学生流入にも大きな影響を与えると見られています。 &#x1f3d8;&#xfe0f; 不動産市場にも波及 留学生の減少は、大学周辺の住宅・商業不動産市場にも影響を及ぼしています。 ボストンでは、留学生が集中する**ノースイースタン大学（Northeastern University）周辺で空室率が急上昇。ミッションヒル地区では空室率3.3%（前年比+79.8%）**と、通常の学生シーズンには考えられない高さを記録しました。 BostonPadsのCEOデメトリオス・サルポグロウ氏は、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>アメリカの大学都市で、<strong>留学生の減少による地域経済への打撃</strong>が深刻化しています。<br>特に中西部オハイオ州オックスフォードにある<strong>マイアミ大学（Miami University）では、<br>2018年に3,000人を超えていた留学生が、現在では860人まで激減（前年比−22%）</strong>。</p>



<p>オックスフォード市の経済開発担当者セス・クロペンベイカー氏は、</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「特に中国からの留学生の減少は衝撃的だ」<br>と語っています。</p>
</blockquote>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f4b8; 留学生減少がもたらす経済的影響</h3>



<p>留学生は、全米で**年間440億ドル（約6.6兆円）**を経済に貢献しており、<br>住宅・小売・外食・物流など多岐にわたる業界を支えてきました。</p>



<p>オックスフォードでは、留学生が開業したレストランや食料品店が<br>地域経済を活性化していましたが、今では<strong>多くの店舗が閉店</strong>。<br>「顧客の大半が留学生だったため、今はもう店を続けられない」と<br>クロペンベイカー氏は語ります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f3db;&#xfe0f; 政策変更も拍車をかける</h3>



<p>2025年9月、<strong>トランプ政権はH-1B就労ビザの手数料を最大10万ドル（約1,510万円）に引き上げ</strong>。<br>これはアメリカの大学が留学生を呼び込むための大きな魅力であった<br>「卒業後の就職機会」を奪う形となっています。</p>



<p>さらに、2025年5月時点で<strong>F-1（学生）ビザの発給数が前年比−22%</strong>、<br>**J-1（研究・教育）ビザも−13%**と大幅減少。</p>



<p>世界的なリサーチ会社Oxford Economicsによれば、<br>合法移民の純流入数は前年より<strong>70万人減少</strong>し、<br>今後の留学生流入にも大きな影響を与えると見られています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f3d8;&#xfe0f; 不動産市場にも波及</h3>



<p>留学生の減少は、大学周辺の住宅・商業不動産市場にも影響を及ぼしています。</p>



<p>ボストンでは、留学生が集中する**ノースイースタン大学（Northeastern University）<strong>周辺で<br>空室率が急上昇。<br>ミッションヒル地区では</strong>空室率3.3%（前年比+79.8%）**と、<br>通常の学生シーズンには考えられない高さを記録しました。</p>



<p>BostonPadsのCEOデメトリオス・サルポグロウ氏は、</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「今年は9月時点でも多くの物件が空いたままだった。大家たちはかなり不安を感じている」<br>と語っています。</p>
</blockquote>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f3eb; 小規模大学は経営危機も</h3>



<p>JLLの教育・非営利部門責任者デヴィッド・カルロス氏によると、<br>特に<strong>小規模なリベラルアーツ系大学</strong>が打撃を受けており、<br>一部では<strong>カリキュラム削減・職員カット・不動産売却</strong>などが進行中。</p>



<p>実際、ニューヨーク州では閉校した<strong>セントローズ大学</strong>のキャンパスを<br>郡政府系機関が<strong>3,500万ドル（約53億円）で買収</strong>し、再開発に着手しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f3d7;&#xfe0f; 大手投資家は依然強気</h3>



<p>一方、学生住宅に特化した投資会社は依然として強気姿勢を維持しています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>Harrison Street</strong>：全米で419棟（22.8万ベッド）を保有、<br>うち留学生比率は約5%のみ。</li>



<li><strong>Blackstone傘下のAmerican Campus Communities</strong>：<br>2028年までに**24.5億ドル（約3,700億円）**規模の新規開発を進行中。</li>
</ul>



<p>同社開発責任者ジェイミー・ウィルヘルム氏は、</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「大学側も国内学生のリクルートとリテンション（定着）を強化し始めている」<br>とコメントしています。</p>
</blockquote>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f30f; 今後の展望</h3>



<p>アメリカの大学街はこれまで、<br>「留学生＝地域経済の担い手」として繁栄してきました。</p>



<p>しかし今後、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ビザ政策の厳格化</li>



<li>移民数の減少</li>



<li>地方大学の財政難</li>
</ul>



<p>が重なることで、地方都市の不動産市場にも構造的な影響が広がる可能性があります。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ハワイ 戸建て・コンドミニアム の最新動向</title>
		<link>https://siki-hokkaido.com/blog20251021/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[SIKI2025]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Oct 2025 09:00:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://siki-hokkaido.com/?p=2880</guid>

					<description><![CDATA[・コンドミニアム（マンション）市場 ・戸建て住宅市場 &#x1f3d6; ワイキキ周辺コンドミニアムの“値下がりポイント”と背景 特にワイキキエリアのコンドミニアムは以下のような特徴が出ています。 &#x1f50d; 背景にある要因 この下落・調整には、次のような背景が関係していると考えられます。 &#x1f4cc; 投資・移住検討者にとって “今”が示す意味 このような価格下落・調整の局面を踏まえると、以下のポイントが浮かび上がります。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h3 class="wp-block-heading">・コンドミニアム（マンション）市場</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>オアフ島全体では、2025年6月時点でコンドミニアムの中央値販売価格が <strong>US$530,000 → US$510,000</strong> と、前年同月比で約 <strong>‐3.8％</strong> の下落を記録。<a href="https://www.hicentral.com/mpr/mpr-2025-06.php?utm_source=chatgpt.com" target="_blank" rel="noreferrer noopener">hicentral.com</a></li>



<li>よりエリアを絞ったデータとして、ワイキキ地域では2025年5月の調査で、 <strong>販売件数が前年同期比-17％、中央値価格がUS$460,000と-6％の下落</strong> という報告が出ています。<a href="https://www.locationshawaii.com/news/research/oahu-condominium-market-favors-buyers-in-may-2025/?utm_source=chatgpt.com" target="_blank" rel="noreferrer noopener">locationshawaii.com</a>
<ul class="wp-block-list">
<li>この報告では「売出から決済までの日数（DOM：Days On Market）」がやや伸び、「在庫（月数換算）」も増える傾向ありとされ、買い手市場の兆しと読み取れます。<a href="https://www.locationshawaii.com/news/research/oahu-condominium-market-favors-buyers-in-may-2025/?utm_source=chatgpt.com" target="_blank" rel="noreferrer noopener">locationshawaii.com+1</a></li>
</ul>
</li>



<li>また、2025年7月のデータでは、オアフ島コンドミニアムの中央値が <strong>US$490,000（前年同月比‐3.7％）</strong> と報じられています。<a href="https://listsothebysrealty.com/2025/08/07/oahu-real-estate-market-report-july-2025?utm_source=chatgpt.com" target="_blank" rel="noreferrer noopener">List Sotheby&#8217;s International Realty</a></li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">・戸建て住宅市場</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>一方で戸建て住宅（シングルファミリー・ホーム）については、2025年7月の報告で <strong>中央値販売価格がUS$1,075,000となり、前年同月比-5.7％</strong> の下落が確認されています。<a href="https://listsothebysrealty.com/2025/08/07/oahu-real-estate-market-report-july-2025?utm_source=chatgpt.com" target="_blank" rel="noreferrer noopener">List Sotheby&#8217;s International Realty</a></li>



<li>2025年8月では同行価格が US$1,105,500 と、前年同月比-1.5％の下落という報告も。<a href="https://hicentral.com/mpr/mpr-2025-08.php?utm_source=chatgpt.com" target="_blank" rel="noreferrer noopener">hicentral.com</a></li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f3d6; ワイキキ周辺コンドミニアムの“値下がりポイント”と背景</h3>



<p>特にワイキキエリアのコンドミニアムは以下のような特徴が出ています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>販売が前年より低迷しており、売出件数の減少が-17％と強く出ました。<a href="https://www.locationshawaii.com/news/research/oahu-condominium-market-favors-buyers-in-may-2025/?utm_source=chatgpt.com" target="_blank" rel="noreferrer noopener">locationshawaii.com</a></li>



<li>価格も下落傾向にあり、「US$460,000」が最新報告での中央値。<a href="https://www.locationshawaii.com/news/research/oahu-condominium-market-favors-buyers-in-may-2025/?utm_source=chatgpt.com" target="_blank" rel="noreferrer noopener">locationshawaii.com</a></li>



<li>売出から契約・決済までの期間が延び、「売れにくくなってきている」状況がうかがえます。<a href="https://www.hicentral.com/mpr/mpr-2025-06.php?utm_source=chatgpt.com" target="_blank" rel="noreferrer noopener">hicentral.com+1</a></li>



<li>在庫が増加傾向、買い手が選びやすい環境になりつつあるとの指摘あり。<a href="https://listsothebysrealty.com/2025/08/07/oahu-real-estate-market-report-july-2025?utm_source=chatgpt.com" target="_blank" rel="noreferrer noopener">List Sotheby&#8217;s International Realty+1</a></li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f50d; 背景にある要因</h3>



<p>この下落・調整には、次のような背景が関係していると考えられます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ハワイ州全体で住宅・賃貸市場のコストが高水準で推移しており、買い手・借り手双方に“しんどさ”が生まれている。</li>



<li>観光・短期賃貸用途としてのコンドミニアム需要が減速しており、特に投資目的／別荘目的購入のハードルが上がっている可能性。</li>



<li>高値圏にあるため“利回り”や“費用対効果”を重視する買い手が慎重になっており、価格を譲歩する売り手が増えている。</li>



<li>金利上昇・世界的なインフレなどマクロ要因が住宅市場に影響しており、ハワイも例外ではない。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f4cc; 投資・移住検討者にとって “今”が示す意味</h3>



<h3 class="wp-block-heading">このような価格下落・調整の局面を踏まえると、以下のポイントが浮かび上がります。</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>普段「高値で手が出ない」とされるワイキキ周辺コンドミニアムにおいて、 <strong>“価格調整”が起きている可能性</strong> が見られるため、買い時の一つのタイミングとも捉えられます。</li>



<li>ただし「下がっている」とはいえ、US$460,000＝日本円で数千万円という水準。購入・維持・管理コストを慎重に評価する必要あり。</li>



<li>属性（居住用／賃貸用／短期貸し用）によって戦略が異なります。例えば賃貸回収を目的とするなら、入居需要・管理コスト・空室リスク・賃貸規制も注意すべきです。</li>



<li>住居として移住を考えるなら、価格だけでなく「将来の資産価値」「住環境」「インフラ・保険・災害リスク」なども視野に入れると安心です。</li>



<li>今回の調整が“一時的な調整”なのか“本格的な下落トレンド”なのかを見定めるためには、今後数四半期のデータと各建物・各地域の個別事情が鍵になります。</li>
</ul>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>賃貸アパート市場：入居者の「需要」と「供給」にズレ</title>
		<link>https://siki-hokkaido.com/20251019-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[SIKI2025]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Oct 2025 07:22:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://siki-hokkaido.com/?p=2877</guid>

					<description><![CDATA[アメリカでは、入居者のニーズが大きく変化しています。しかし、開発業者や大家（オーナー）は、その変化に十分対応できていないようです。 調査会社RCKRBXが発表した「全米入居者需要指数（National Renter Demand Index）」によると、パンデミック後、入居者が求める住まいの形が大きく変化していることが明らかになりました。 &#x1f4a1; 半数の入居希望者が「予算を上げても良い」 全米2,342人を対象にした調査では、46％が「次に引っ越すときは予算を増やす」と回答。特に、リモートワークやハイブリッド勤務など、柔軟な働き方をする層に多く見られます。 一方、20％は家賃を下げたい派、17％は現在の契約を更新予定という結果でした。つまり、多くの入居者が「より良い住まい」にシフトし始めているのです。 &#x1f3d8;&#xfe0f;「広い間取り」への需要が急増 供給と需要のギャップが最も大きいのは間取りです。調査では以下のようなミスマッチが明らかになりました。 間取り 需要 供給 スタジオ 4% 12% 1ベッド 21% 41% [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>アメリカでは、入居者のニーズが大きく変化しています。<br>しかし、開発業者や大家（オーナー）は、その変化に十分対応できていないようです。</p>



<p>調査会社<strong>RCKRBX</strong>が発表した「<strong>全米入居者需要指数（National Renter Demand Index）</strong>」によると、<strong>パンデミック後、入居者が求める住まいの形が大きく変化している</strong>ことが明らかになりました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f4a1; 半数の入居希望者が「予算を上げても良い」</h3>



<p>全米2,342人を対象にした調査では、<strong>46％が「次に引っ越すときは予算を増やす」と回答</strong>。<br>特に、リモートワークやハイブリッド勤務など、柔軟な働き方をする層に多く見られます。</p>



<p>一方、<strong>20％は家賃を下げたい派</strong>、<strong>17％は現在の契約を更新予定</strong>という結果でした。<br>つまり、多くの入居者が「より良い住まい」にシフトし始めているのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f3d8;&#xfe0f;「広い間取り」への需要が急増</h3>



<p>供給と需要のギャップが最も大きいのは<strong>間取り</strong>です。<br>調査では以下のようなミスマッチが明らかになりました。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><thead><tr><th>間取り</th><th>需要</th><th>供給</th></tr></thead><tbody><tr><td>スタジオ</td><td>4%</td><td>12%</td></tr><tr><td>1ベッド</td><td>21%</td><td>41%</td></tr><tr><td>2ベッド</td><td>52%</td><td>39%</td></tr><tr><td>3ベッド</td><td>23%</td><td>8%</td></tr></tbody></table></figure>



<p>特に<strong>2〜3ベッドルーム</strong>のニーズが急増しており、今後3年間でこのギャップはさらに拡大すると予想されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f9ed; 働き方・ライフスタイルによる違い</h3>



<p>入居者の半数（52%）は「今後も賃貸を続ける」と回答。<br>一方で、28%は「更新しない予定」、33%は「未定」としています。</p>



<p>また、<strong>現在の住宅所有者の3人に1人（33%）が次の住まいは賃貸にする可能性</strong>があると答えています。</p>



<p>働き方の内訳を見ると、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>オフィス勤務・現場勤務</strong>：54%</li>



<li><strong>ハイブリッド勤務</strong>：33%</li>



<li><strong>フルリモート勤務</strong>：13%</li>
</ul>



<p>地域別では、**テキサスや南西部ではオフィス勤務が63%**と最も高く、<br>**中東部（Mid-Atlantic）ではリモート勤務が18%**と最多でした。</p>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f3e1; 入居者タイプ別の傾向</h3>



<p>調査では、入居者を大きく2タイプに分類しています。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>実利を求める層（77%）</strong>：安全性・家賃重視</li>



<li><strong>流行を好む層（23%）</strong>：ペット可・アメニティ重視</li>
</ul>



<p>また、<strong>今後6か月以内に引っ越しを検討する層の55%は年収25万ドル以上</strong>。<br>若年層ほど長距離引っ越しや**Build-to-Rent（戸建て賃貸）や（タウンハウス）**への移行を検討している傾向があります。</p>



<p>　参考ですが、ChatGPTとGeminiで調べたところ、アメリカで「$250,000以上」の収入を得る世帯は米国全世帯のだいたい9〜10％程度、世帯数で言えばおおよそ 1,100万〜1,400万世帯規模になります。日本の世帯において年間収入が3,750万円以上の世帯は、総世帯数（約5,500万世帯）の0.1%未満、つまり約5.5万世帯よりもさらに少ないと推定されます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">&#x1f4ac; 開発業者へのメッセージ</h3>



<p>RCKRBXのCEO、マイケル・ブローダー氏は次のように述べています。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「入居者の意識の変化に合わせた開発を行う企業こそが、今後の市場で高いパフォーマンスと価値を実現するだろう。」</p>
</blockquote>



<p>市場が大きく変わる中で、**「広さ」「快適さ」「柔軟性」**を兼ね備えた賃貸住宅の供給が、今後の成長の鍵となりそうです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
